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レンズ(フィルター)の拭き方 | 2011年 | ケンコー・トキナー
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レンズ(フィルター)の拭き方 | 2011年 | ケンコー・トキナー
カメラはレンズが汚れていると、写真がシャープに写リません。常に掃除してきれいにしておきたいもので... カメラはレンズが汚れていると、写真がシャープに写リません。常に掃除してきれいにしておきたいものです。しかしながら、レンズを構成する「光学ガラス」は窓ガラスなどとは異なり、柔らかくて繊細なモノです。そこで、レンズ先端には必ず「レンズ保護フィルター(プロテクターやUVフィルターなど)」を常に付けておき、汚れた場合はフィルターの表面を拭くようにします。こうしておくと、仮に拭き傷が付いた場合でも、レンズそのものは傷つかず、フィルターを新しいものと交換することで、ベストコンディションで撮影にのぞむことができます。 レンズ(フィルター)の汚れを拭くのに、ティッシュペーパーやハンカチを使うのはおすすめではありません。専用のレンズクリーニングクロスやプロアーブラシ、エアーダスター、クリーニング液などを用意します。あらかじめ必要な物をセットした「レンズクリーニングセット」を用意するのもいいでしょう。