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レンズの歴史 | ケンコー・トキナー
レンズの歴史は、はるか紀元前にまでさかのぼります。 古代エジプト、ギリシャ、ローマの遺跡から、水晶... レンズの歴史は、はるか紀元前にまでさかのぼります。 古代エジプト、ギリシャ、ローマの遺跡から、水晶などの鉱石をレンズの様な形状に磨いたものが発見されています。この当時は、光を利用するのではなく、装飾品として利用されていたようです。 レンズを拡大鏡に使うということは、ギリシャ時代の天文学者、プトレマイオスの時代(2世紀ごろ)にはすでに知られていました。そのことを記述した光学書が10世紀ごろアレキサンドリアの数学者アル・ハーゼンによって書かれています。 13世紀ごろには、その光学書はヨーロッパ各地の修道僧の間に広まっており、僧院を中心に、いわゆる虫眼鏡の様な形状の凸レンズが、拡大鏡や老眼鏡として用いられるようになりました。 当時のレンズは、水晶や円柱石(ベリール)を磨いて作られていた為大変高価なもので、眼鏡として利用できるのは、ごく一部の王侯貴族に限られていました。 14世紀になると、イタリア