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日建・梓・日本設計・アラップJVを特定/新国立競技場フレームワーク設計 | 建設通信新聞
【工期短縮など5項目審査】 日本スポーツ振興センターは20日、新国立競技場フレームワーク設計業務の... 【工期短縮など5項目審査】 日本スポーツ振興センターは20日、新国立競技場フレームワーク設計業務の公募型プロポーザルを実施した結果、日建設計・梓設計・日本設計・オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッドJVを特定した。参加表明書を提出したのは同JVと、久米設計、佐藤総合計画、東畑建築事務所、松田平田設計、パシフィックコンサルタンツ、三菱地所設計の6者で構成するArch6JVの2グループで技術提案書を審査して選考した。 =1面参照 日建設計JVの得点は600満点中564.7点で、内訳は配点120点の「配置予定技術者の能力」が112.6点、同60点の「技術提案書の提出者の能力」が満点、同180点の「業務の実施方針」が171点、同240点の「課題についての提案」が221.1点だった。Arch6JVは507.9点で、「配置予定技術
2013/05/22 リンク