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国民投票法案めぐり与野党決裂――憲法の未来を見据えた一日(2): 辻元清美ブログ: つじともWEB
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国民投票法案めぐり与野党決裂――憲法の未来を見据えた一日(2): 辻元清美ブログ: つじともWEB
午後1時から、本会議。提出された両法案の趣旨説明が始まった。自民党側の議員席にはパラパラと空席が目... 午後1時から、本会議。提出された両法案の趣旨説明が始まった。自民党側の議員席にはパラパラと空席が目立つ。委員会の状況が、そのまま本会議にももちこまれている。 趣旨説明のために、民主党の枝野幸男議員が登壇すると、猛烈な野次が飛んできた。「民主は引き伸ばすつもりだろう!」私のときの野次もすごいが、私の場合は政府案に反対の立場だから仕方がない。しかし民主党は法案提出者だ。この野次は異常、そして幼稚。ときおり「うるさい!」と制しながら原稿を読み進めていた枝野議員だが、答弁のときにいったん原稿から目を離し、野次のとんでくる方向を見据え、声をおとして「いいのか、それで?」と言った。もちろんマイクは拾っていたから傍聴席にも聞こえていたとは思うが。 私はこのとき、枝野議員が腹を固めたな、と感じた。 私の質問のときも、枝野議員のときほどではないがすごい野次。とくに「自民党など保守の人たちも含めて、歴代の