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芸術の秋(The Art) 工芸や芸術の世界には、時に不可能物体と思われるものが登場します。 岐阜県美術館... 芸術の秋(The Art) 工芸や芸術の世界には、時に不可能物体と思われるものが登場します。 岐阜県美術館にて展示された第3回 円空大賞展を見てきました。 「ふじい忠一」さんという作家の作品が展示されていたので記念写真を撮ってきた。 樹齢130年の杉の大木をぐにゃりと曲げた作品を作っている作家です。 実際にみるとその迫力と不思議さに驚きます。 これは、自然に曲がって出来たものを組み合わせたものではなく、どうみても不自然です。 しかし、使われている杉の大木は、本物でこの手のアートによくある「つぎはぎ」や「張りぼて」、他の素材などではありません。 また、枝の部分でもなく、幹そのもので幹から180度以上曲がっている。 さて、どうやってこんなものを曲げるのか解らない。 作者も、この方法については一切語らず、その高みから見下ろすだけだそうです。 こうゆう態
2006/03/23 リンク