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神戸新聞|文化|駄洒落絵解きなど 地図を楽しむ企画展 神戸市博
江戸時代から昭和初期にかけ、庶民の身近にあった地図はどのようなものだったのか。日本列島が描かれた... 江戸時代から昭和初期にかけ、庶民の身近にあった地図はどのようなものだったのか。日本列島が描かれた伊万里焼(いまりやき)の皿や、当時ベストセラーとなった木版の図などを並べた企画展「地図を楽しむ」が、神戸市中央区京町の市立博物館で開かれている。(井原尚基) 同館は、八千点以上という日本有数の古地図を所蔵し、地図をテーマとする企画展を定期的に開いている。今回は、過去の人々と同じように地図を眺めて楽しむ場にすることを狙ったという。 会場に並ぶ四十二点のうち、まず目を引く作品は、「エレキテル」で知られる平賀源内(一七二八-七九年)が考案したとされる「源内焼」の日本地図と世界地図。現代の地図と比べて陸地の形がややいびつなものの、緯度目盛りが記されるなど、当時としては高度な技術が用いられている。 また、十点展示されている伊万里焼の絵皿は、じっくり見ると、日本列島の北に「小人国」、南に「女護(にょご)国」
2008/03/11 リンク