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神戸新聞|阪神・北摂|「萌えと妄想」の手塚治虫展 漫画家らがキャラ描く
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神戸新聞|阪神・北摂|「萌えと妄想」の手塚治虫展 漫画家らがキャラ描く
手塚治虫作品のキャラクターを、現代の漫画家やイラストレーターが自分の個性を交えて表現した作品を紹... 手塚治虫作品のキャラクターを、現代の漫画家やイラストレーターが自分の個性を交えて表現した作品を紹介する企画展「osamu moet moso」が1日、宝塚市立手塚治虫記念館で始まる。西宮が舞台の小説「涼宮ハルヒ」シリーズの挿絵を手掛けるいとうのいぢさん(加古川市出身)の作品を中心に据え、直前に描き下ろした手塚キャラ総出演のイラストも展示する。 タイトルは「治虫 萌えと 妄想」の外国語風アレンジ。手塚プロダクションが「漫画の神様」と呼ばれた手塚氏と作品を、現代作家の手で新鮮によみがえらせようと、昨年9月に始めた。これまで都内で計7回開かれ、関西では初の開催。 今回は、いとうさんや、初参加でアニメ「超時空要塞マクロス」シリーズのメカニックデザインなどを手掛けた天神英貴さん(兵庫出身)ら23人が、イラストやフィギュア原型など58点を出展している。 イラストレーター上条衿さんが描く「ふしぎなメルモ