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神戸新聞|社会|谷崎潤一郎の旧邸「鎖瀾閣」 住民反対で復元断念
阪神・淡路大震災で全壊した文豪谷崎潤一郎の旧邸「鎖瀾閣」(神戸市東灘区岡本)の再建を目指す鎖瀾閣... 阪神・淡路大震災で全壊した文豪谷崎潤一郎の旧邸「鎖瀾閣」(神戸市東灘区岡本)の再建を目指す鎖瀾閣復元委員会は6日、跡地近くの市有地での復元計画を断念すると発表した。震災後に募金を行い、建設費用は工面したが、一部近隣住民から賛同を得られなかった。岡本地区で海が見える別の土地の提供を求め、年末までに寄付者が名乗り出ない場合は寄付金を返却するという。 鎖瀾閣は1928(昭和3)年、谷崎自らが設計して建築。31年まで住み、代表作「蓼喰う虫」などを執筆した。 復元に向けた募金や署名活動は、震災直後の95年7月、地元住民や研究者らが始めた。神戸市も、跡地から約150メートル東にある岡本(梅林)公園拡張予定地の提供を提案した。 2006年、「痴人の愛」ゆかりの旧宅「ナオミの家」(同市東灘区本山北町3)を購入した伊丹市の建築業者が、鎖瀾閣に併設して移築保存することを条件に、予定の約5600万円の半額で工事
2009/07/07 リンク