エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
神戸新聞|社会|「JR隠蔽体質変わらず」 未公表に遺族ら怒り
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神戸新聞|社会|「JR隠蔽体質変わらず」 未公表に遺族ら怒り
尼崎JR脱線事故が起きた現場カーブ付近で、2005年以降、新たに自動列車停止装置(ATS)の作動... 尼崎JR脱線事故が起きた現場カーブ付近で、2005年以降、新たに自動列車停止装置(ATS)の作動が10件あったことを明らかにしたJR西日本。指摘するまで公表に踏み切らなかった同社に対し、遺族は「隠蔽(いんぺい)体質が全く変わっていない」「遺族の気持ちが分かっていない」と怒りをあらわにした。 12日に伊丹市で開かれた被害者説明会で、長女=当時(40)=を亡くした藤崎光子さん(71)は「今年10月に明らかになった速度超過以外に、事故現場付近でATSが作動したケースはなかったか」と質問。これに対し、JR西はATSの誤設定を含め4件あったと回答。さらに13日になって新たに6件を発表した。 JR西は公表しなかった理由について、現場カーブでの速度超過はなく、10月の件とは異なると説明したが、藤崎さんは「現場カーブに関する情報はすべて出すと言っていたのに、こちらが聞かないと出てこない」と憤った。 また、