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神戸新聞|社会|残土から恐竜化石 篠山の公園から2種類発見
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神戸新聞|社会|残土から恐竜化石 篠山の公園から2種類発見
兵庫県立人と自然の博物館(三田市)は30日、県立丹波並木道中央公園(篠山市西古佐)にある中生代前... 兵庫県立人と自然の博物館(三田市)は30日、県立丹波並木道中央公園(篠山市西古佐)にある中生代前期白亜紀の地層「篠山層群下部層」(約1億1千万年前)から、恐竜化石2種類を発見したと発表した。同公園では昨年、鳥類に近い肉食恐竜「デイノニコサウルス類」の前脚が見つかった。同館は「丹波竜発見現場などに続く、新たな化石密集地帯の可能性がある」と期待を寄せる。 見つかったのは、デイノニコサウルス類の後ろ脚の一部(長さ6・6センチ)と、トリケラトプスなどで知られる角竜類の原始的な仲間「基盤的ネオケラトプス類」の大腿骨(長さ8センチ)や顎、肋骨、胴椎。 デイノニコサウルス類は昨年と同じ個体とみられ、中指の根元に当たる骨の形状から同類でも小型のトロオドン科の可能性があるという。ネオケラトプス類は07年に同市宮田で発見されたものと同一種とみられる。いずれも全長は推定約1メートル。 今年7月20~31日、同館