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神戸新聞|社会|近づく最後の進水式 三菱重工神戸造船所
1世紀余りの歴史を重ねた商船建造から撤退する三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で3月9日、商船... 1世紀余りの歴史を重ねた商船建造から撤退する三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で3月9日、商船としては最後の命名・進水式が開かれる。残すところ3週間、船台では自動車運搬船「1296番船」の組み立てが追い込みに入っている。 「神船」と呼ばれる神戸造船所は1905(明治38)年、三菱合資会社神戸三菱造船所として創業。戦争や阪神・淡路大震災などの苦難を乗り越え、これまで旅客船や貨物船、艦艇など約1600隻を送り出してきた。しかし供給過剰などで採算が悪化。2010年7月、造船事業は長崎造船所(長崎市)と下関造船所(山口県下関市)に集約されることになった。 神船での最終船は海運大手・商船三井(東京)が発注。総トン数6万200トン、全長約200メートルの威容で自動車約6400台を積載する。建造は船体をブロック状に組み立てる方式で、9割方の作業を終えた。約350人が残りの組み立てや溶接などに当たってい
2012/02/19 リンク