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神戸新聞|社会|ファン拡大に工夫重ねる 博物館があの手この手
石器を思わせるデザインのコーヒーカップや湯飲みなど、兵庫県立考古博物館のミュージアムショップには... 石器を思わせるデザインのコーヒーカップや湯飲みなど、兵庫県立考古博物館のミュージアムショップには多彩なグッズがそろう=兵庫県播磨町大中 国立民族学博物館のレストランには、2月中旬からタイのマッサマンカレーが登場。「テレビで話題になったカレー。訪ねてもらうきっかけになれば」=大阪府吹田市 地味、堅苦しいといったイメージを持たれがちな各地の博物館が近年、館内で販売するグッズやレストランのメニューを充実させ、来館者の増加を目指している。身近に感じてもらうことでリピーターをつなぎ留め、新たな来館者も開拓しようと、さまざまな試みを重ねている。(文化生活部・松本寿美子) 兵庫県内にある遺跡の発掘成果などを展示する県立考古博物館(播磨町)。館内のミュージアムショップには、石でできたコーヒーカップやビアカップ、ぐい飲みが並ぶ。どっしりとした素朴な風合い。手に取る人も多い。 同館に近い高砂市の特産「竜山(た
2012/03/17 リンク