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神戸新聞|社会|小学生自殺5年で4人 県警まとめ、県教委把握せず
2007~11年の5年間に自殺した小学生が兵庫県内で4人いたことが県警のまとめで分かった。一方、... 2007~11年の5年間に自殺した小学生が兵庫県内で4人いたことが県警のまとめで分かった。一方、県教育委員会は一人も把握しておらず、全国で指摘される警察庁と文部科学省の自殺者統計の「ずれ」が、兵庫でもあらためて浮き彫りになった。こうした現状に専門家は「そもそも教育現場は実態を知ろうと努力しているのか疑問」と指摘する。(紺野大樹、山下智寛) 県警によると、小学生の自殺者は07年と11年に1人ずつ、08年に2人いた。しかし、県教委は把握しておらず、文科省にもゼロと報告している。文科省の公表資料では08年は全国でもゼロだった。 県教委によると、県立や市町立など公立学校に通う子どもが自殺した場合、各学校が市町教委や県教委に報告するが、「保護者の意向で公表されなかったり、捜査権がないため学校側が把握できなかったりするケースがある」という。 また中高生の自殺者も県警と県教委の統計では大きなずれがあった
2012/10/30 リンク