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神戸新聞|東播磨|神戸電鉄粟生線 利用減なら減便、値上げも検討
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神戸新聞|東播磨|神戸電鉄粟生線 利用減なら減便、値上げも検討
年間10億円以上の赤字が8年間続く神戸電鉄粟生線(鈴蘭台〜粟生)の活性化協議会が年内にも発足する... 年間10億円以上の赤字が8年間続く神戸電鉄粟生線(鈴蘭台〜粟生)の活性化協議会が年内にも発足するのを受け、同社の内芝伸一・鉄道事業本部副本部長が神戸新聞社の取材に応じた。内芝副本部長は、駅の無人化などの支出削減は限界に近いとし、このまま利用客減が続けば、収支改善のために朝夕のラッシュ時を除いた時間帯の減便や運賃の値上げも検討せざるを得ないとの考えを表明。「利用客を維持しサービス水準も守れるように、協議会で自治体や住民の方と対応策を話し合いたい」とした。主な一問一答は次の通り。 -なぜ10億円以上の赤字が続くのか 「収入面では少子高齢化による利用客の減が主因。主な収入である通勤・通学(2008年度定期収入約11億円)に相当する年齢の沿線人口が毎年1〜1・5%程度減っている。また小野、三木などとJR三ノ宮を結ぶ他社のバスにも客が流れている。年間収入は2008年度で約21億円」 「支出面では線路