Postfix キューに入った後のコンテンツフィルタ

ここで上げる例では、SMTP で到達したメールや Postfix sendmail コマンドを 使ってローカルで投かんされたメールを含めて、全てのメールをフィルタリング します。ローカルユーザをフィルタリングから除外する方法や、配送先に依存する コンテンツフィルタの設定方法は、このドキュメントの最後の方にある例を 参照してください。 テンポラリファイルを作らないのであれば、SMTP で到着してから出て行く までの通過にかかる Postfix のパフォーマンスが2倍ほど落ちることが想定 されます。テンポラリファイルを作るごとに数倍パフォーマンスが失われます。 高度なコンテンツフィルタ: 全てのメールをフィルタリングさせる 全てのメールに対して高度なコンテンツフィルタ方式を有効にするには、 次のように main.cf に指定します: /etc/postfix/main.cf: content_

[ugawalab]

ここまでSpamが増えるとトータルのメール量を減らすには良いと思う

[tyki]

EX_TEMPFAIL=75,EX_UNAVAILABLE=69 qmailの場合と終了ステータスが異なる

[stealthinu]

filterを使うよりproxyのほうが安全で高速らしい。なのでspampd使う設定でいこう。