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「家読」(うちどく)の取組いろいろ |子どもの本と図書館の動き|子どもと本の情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館
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「家読」(うちどく)の取組いろいろ |子どもの本と図書館の動き|子どもと本の情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館
「家読」は「家庭読書」の略で、「うちどく」と読む。「家読」を提唱し、普及活動をしている「家読推進... 「家読」は「家庭読書」の略で、「うちどく」と読む。「家読」を提唱し、普及活動をしている「家読推進プロジェクト」によれば、家読は「朝読」(朝の読書)の家庭版で、朝読が学校で行われるのに対し、家読では家庭で家族が一緒に読書し、感想を話し合うことにより家族のコミュニケーションが深まるとされている。 ここでは、近頃各地で行われた家読に関する取組を紹介する。 ●「朝読・家読運動」のイメージキャラクター発表(北海道) 北海道教育委員会では、「朝読・家読運動」のイメージキャラクターを道内の小・中学生から公募し、2011年11月23日に深川市の北海道立青年の家で開催された「ほっかいどうブックフェスティバル2011」で最優秀賞の表彰を行った。審査の結果選ばれたのは小学4年生の作品「ぶっくん」で、「本で心の栄養をたっぷり吸収して丸いめがねがハート型になった愛くるしいキャラクター」。教育委員会ホームページに掲