こうぜい

「こうぜい」は和様の書にみられる、隅々にまで書き手の心遣いが行き届いた繊細な文字表現に学び、生まれました。一文字一文字への真摯な眼差しが求められるその組版は、時に悩ましく、しかし新鮮で刺激的な経験になることと思います。 書における文字のつながりは、欧文の筆記体などとは異なり、文脈に依存しません。文字のつながりの切れ目は言葉や単語の切れ目とは無関係に存在し、書き手ならではのリズムが感じられます。 また、一文字一文字は自由に変化するのではなく、その文字が前後の文字とつながるかどうかによって、形の変化の傾向が見出せます。 すなわち書き手は文字のつながりをコントロールすることで、言葉を書き手独自の文字の形で綴り、その感性を視覚的に表現していると考えられます。 →

[frothmouth]

ああせい

[burie]

書としてはビミョー

[sumidatomohisa]

日本の書から生まれた美しき書体 「こうぜい」制作者インタビュー｜TYPE http://t.co/D2yB69M0Cd 山田和寛・宇野由希子 Interview: 原田優輝

[muchonov]

ペアカーニングってこんな複雑な組み合わせ情報を持たせられるのか…。リガチャにしか見えない繋がり方してるのもあって、かなり自然。すごい。

[xxJulexx]

藤原行成書体

[Nyoho]

合字情報を利用してひらがなの自然なつながる感じを出せるだと…!!!!!

[mui2_beta]

旧仮名遣いができないから、どう使おう

[tailtame]

商用可。2000円+税。字のつながりで変化もする（対応ソフト）和フォント…(｀・ω・´)

[kupoe]

こうぜいのダウンロード販売はじまた。一文字につき、上下に続く形、上から続く形、下へ続く形、続かない形の４種がある

[hmd703]

ついに発売…！

[works014]

…「ご購入」可能となっておる…

[sbr_m]

めちゃくちゃいかしてる。うなってる。「し」とかどう次ぎにつなげてんだろう。日本語って本当に縦組のために作られてるって再認識。