エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
開発エンジニアのためのiPhone活用法(1) ―― iPhone電卓/計算機アプリを時定数やA-D変換,電荷量の計算に利用する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
開発エンジニアのためのiPhone活用法(1) ―― iPhone電卓/計算機アプリを時定数やA-D変換,電荷量の計算に利用する
開発エンジニアのためのiPhone活用法(1) ―― iPhone電卓/計算機アプリを時定数やA-D変換,電荷量の計算に... 開発エンジニアのためのiPhone活用法(1) ―― iPhone電卓/計算機アプリを時定数やA-D変換,電荷量の計算に利用する 井倉 将実,大木 真一 ●HiCalc Award Winning Calcurator & Unit Convertor(600円) 先に紹介したTouchCalcなどの関数電卓では,微分/積分や数列の総和(Summation)を使えません.また,演算結果をグラフ化することもできません.これらの処理は普通の関数電卓でも取り扱いが難しく,実数を与えて実際に計算させることが一般的です.しかし,これでは離散信号を扱うディジタル信号処理系では不便です. そこで,筆者が最近使っている電卓アプリがこのHiCalcです(3).特徴として,式をF(x)に置き換え,xを任意のステップで与えることができます.その結果,回路設計で筆者がもっとも多用する「∮(積分)」と「Σ(総和)」