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翻訳コラム 30: 「および/または」という日本語表記は避けましょう
英文では「and/or」という表記をよく目にします。英語においてスラッシュ(/)は基本的に「または」を意... 英文では「and/or」という表記をよく目にします。英語においてスラッシュ(/)は基本的に「または」を意味します。したがって、「and/or」は「および、または、または」を表します。 これは、「および」の場合と「または」の場合があることを表す表現ですが、物事を論理的に表現する英語らしい表記だと思います。翻訳者の中には、英文の「A and/or B」を「A および/または B」と訳す人がいます。私は、このようなスラッシュの使い方は日本語表記のルールや発想に違反するものであり、翻訳者の怠慢だと思っています。 それでは「A and/or B」はどのように訳したらよいのでしょうか。 (1) あいまいな表現でも問題にならない場合 「A と B」の場合と「A か B」の場合があることを正確に表現する必要がない場合もあります。その場合には、どちらにも解釈できる「や」を使うことができます。論理をあまり重要
2016/11/18 リンク