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原発ゼロ・再生可能エネへ動かす年 立命館大学名誉教授・安斎育郎さん | 京都民報Web
12月10日に龍谷大学(京都市伏見区)で開催された「原発ゼロ・『京都アピール』講演会」での、安斎育郎... 12月10日に龍谷大学(京都市伏見区)で開催された「原発ゼロ・『京都アピール』講演会」での、安斎育郎・立命館大学名誉教授、飯田哲也・環境エネルギー政策研究所所長の発言(大要)を紹介します。 国民が電力政策を選択 福島第一原発事故から9カ月を過ぎ、今何が明らかになって、何が見えて来たのか、事故の実態、被害の実態、事故の原因、責任、今後どうすべきか、5つの視点から問うてみたいと思います。 今後の見通しまだ見えない 事故の実態ですが、事故を起こした原子炉の中のことはよく分からない事態が続いています。大量に溶けた核燃料が原子炉の下に落ちて、原子炉容器とその周りにある格納容器の底も溶かし、最大65センチほど下へ突き抜けていると推定されています。原発事故の最もやっかいなところは、現場を見に行けないということです。1979年3月21日に起こったスリーマイル島原発事故は、核燃料の48%が溶け落ちたと言われ
2012/01/07 リンク