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「火の不始末」が「建造物損壊罪」に歪曲された!〜Mさん不当逮捕事件で記者会見
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「火の不始末」が「建造物損壊罪」に歪曲された!〜Mさん不当逮捕事件で記者会見
*この外壁の茶色の部分が「建造物損壊」とされた →動画(6分16秒)・テントひろば抗議声明 1月16日、テ... *この外壁の茶色の部分が「建造物損壊」とされた →動画(6分16秒)・テントひろば抗議声明 1月16日、テントひろばのMさん(78歳)が逮捕されたが、報道によれば容疑は「経産省の敷地内の花壇の枯れ葉に火をつけ、隣接する地下鉄のエレベーターの外壁(縦15センチ、横1メートル)を焼損させたというもの」(朝日新聞)。20日に現場でテント側の記者会見があり、直接話を聞くことができた。 それによれば、Mさんは経産省正門前の座り込みの最中にタバコ休憩のため抜けだし、数十メートル離れた東京メトロ入り口付近に行った。その喫煙のときに火の不始末があったようだ。紙に火をつけたとも言われたが、「Mさんはきれい好きで、いつもゴミを掃除しているので拾ったごみを燃やして処分しようとしたのではないか」と同僚は推測している。 いずれにしろ「放火」ではなく「火の不始末」であった。火はすぐに消え、消防車が来るわけでもなく、数