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トランジスタ入門:光の運動量p=h/λについて
トップページ > トランジスタ入門 > 光の運動量(1) 光の運動量 p=h/λ について そもそも「光」とは ... トップページ > トランジスタ入門 > 光の運動量(1) 光の運動量 p=h/λ について そもそも「光」とは コンプトン効果の話では,「光の運動量」というやつが突然出てきました. この光の運動量というのは,あまり馴染みのない話だと思います. ここでは,光の運動量がどうして“p = h/λ”という式で表せるのか簡単に解説します. とりあえず,光は電磁波の一種なので,その辺の話から始めます... 電磁波と言えば,電磁気学の教科書なんかで上のような図が書いてあったりします. とりあえず,電場と磁場が交互に互いを生み出しながら空間中を「波」として伝わって行くんだ・・・ というような説明が定番だと思います. そして,電磁波はその波長によって,下の図のように色々な呼ばれ方をするのでした. 目に見える「光」と呼ばれる電磁波は,だいたい波長が400 nmから800 nmくらいのやつを指します. 周波数で