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マクスウェル方程式(電磁気学まとめ)
電磁気学の話です 「マクスウェル方程式」ということで,電磁気学の内容を一通り確認します. 前ページ... 電磁気学の話です 「マクスウェル方程式」ということで,電磁気学の内容を一通り確認します. 前ページでは,光の運動量が “p = E/c”だと分かれば,量子力学でよく出てくる“p = h/λ”を導けるんだという話になりました. この p = E/c という関係は,電磁波(光)の方程式を色々といじると出てきます. この関係式を導こう,というのが今後のモチベーションになります. とりあえず「電磁波」に関わる式が相手なので,まずは電磁波を数式で表す作業から始める必要がありそうです. そのためには,電磁気学の基礎方程式である「マクスウェル方程式」というやつを使うことになります. まずはざっくりとマクスウェル方程式を眺めることにします... (※電磁気学は大学で半年~1年間くらいの期間で教わるものだと思います. マクスウェル方程式というやつは,電磁気学の授業の最後あたりに「まとめ」として出てきたりしま