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[2009/09/08]「所有権論争!!中之島に“幻の番地”が…」
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[2009/09/08]「所有権論争!!中之島に“幻の番地”が…」
大阪市役所が建つ中之島は、まさに大阪市の中心地です。 ところが、市役所を含む周辺の土地をめぐって、... 大阪市役所が建つ中之島は、まさに大阪市の中心地です。 ところが、市役所を含む周辺の土地をめぐって、大阪府が所有権を主張し、あっせんを申し立てていることがMBSの取材でわかりました。 折しも、水都大阪のイベントで知事と市長が協力関係をアピールしているさなか。 その水面下で繰り広げられている攻防。 その原因は、1世紀前にさかのぼります。 三角州上の大都市・中之島。 大阪の政治・経済の、中心的役割を担ってきた。 その中之島で大阪府と大阪市がタッグを組んで始めた「水都大阪」は、府市連携の象徴といえる。 「この中之島界わい、ここに力を入れて、経済界も府民も府の職員も市の職員も一生懸命力を入れて、だいぶ“水都”らしくなってきた」 だが、この連携に水を差しかねない事態が水面下で進んでいた。 MBSが入手した「和解あっせん申し立て書」。 紛争解決を求める内容で、申し立てたのは大阪府の橋下知事、争う相手は