[2011/09/05]憤懣本舗「ちょっと変わった？ゴミ置き場」

月曜日は憤懣本舗。 週に数回、誰もが出す家庭ゴミの「ゴミ置き場」、 大阪のある街ではちょっと変わった場所に「ゴミ置き場」をつくっていて、一部の周辺住民が迷惑しているといいます。 なぜその場所を選んだのか…。 取材をすると住民、行政、それぞれの思いがありました。 高槻市に住む中村志貴一さん（７３）。 ５年前、家族が介護を必要になったのをきっかけに、家事を手伝うようになりました。 そしてゴミ出しを始めて、その置き場所に驚きました。 「びっくりしました、ああいうことになってるのに。常識外やね」 「常識外」というゴミ置き場は、今もその場所から変わっていないといいます。 「憤懣取材班」、早速、現地に向かいました。 「午前４時半です。ゴミは見当たらず、特に問題は見受けられません」 夜明け前の午前４時半。 さすがにまだゴミは出されていないようです。 待つこと３０分。 すると・・・ 「あ、ゴミを持った男性

[maturi]

道の右側（左側）に置かれると近い側がより悪臭を感じて不公平だから道の真ん中にゴミを置く｜運転の妨げ

[mimizuku004]

道路の真ん中がゴミ置き場とかその発想はなかった。