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CSR(社会・環境) | 第2回 三井物産環境基金セミナー報告<br />「地球環境問題の最新状況と対応策」 (2007.5.24開催) - 三井物産株式会社
安井 至 氏 プロフィール 1945年東京生まれ、東京大学工学部合成化学科卒業、同博士課程修了。東京大学... 安井 至 氏 プロフィール 1945年東京生まれ、東京大学工学部合成化学科卒業、同博士課程修了。東京大学生産技術研究所、講師、助教授、教授(1990年)。文部省重点領域研究「人間地球系」総括代表。東京大学国際産学共同研究センター長・教授。2003年より国際連合大学副学長。「環境と持続可能な開発プログラム」を担当。内閣府総合科学技術会議専門委員など。 レスター・ブラウン氏のメッセージを受け、日本の視点から話をしたい。最近ノルウェーを訪問した。ノルウェーは産油国で、もっとも豊かな国のひとつ。この国にとって持続可能性の定義は「とにかく長く続くこと」。しかし、原油の残りは30年といわれ、再生可能エネルギー、洋上風力を増設している。エネルギー使用量を減らすことなく、CO2排出量を減らし、残った分は中国やインドでの太陽光・風力発電の支援などを通じて相殺し、2050年までに「炭素中立化」を実現するこ
2007/09/09 リンク