エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特殊印刷の宝庫。CD紙ジャケットの世界。「Trip - Flip Out - Meditation」ZWEISTEIN|もの好きコレクション「ものコレ!」
音楽CDのパッケージは長い間プラスチックケースでした。10年ほど前くらいから過去のレコードジャケット... 音楽CDのパッケージは長い間プラスチックケースでした。10年ほど前くらいから過去のレコードジャケットを模した「紙ジャケ」でのパッケージング商品が出始め、今では結構な数を見かけるようになりました。 そんな紙ジャケの中には、過去の特殊仕様をそのままミニサイズに再現したものがあり、マニア心をくすぐり続けています。 日本人の技術に対するこだわりなのか、またミニュチュアサイズの出来映えがコレクター心を刺激するのか、日本のCD市場で紙ジャケット作品を見る機会が増えています。個人的にも、もし同じ内容のCDでプラスチックケースと紙ジャケのどっちを買うかと問われれば「紙ジャケ」と即答するほど気に入っています。 紙ジャケCDが発売される場合、基本的には「過去にレコードで発売されたことのある作品」が多いように思います。 これはレコードのジャケットに慣れ親しんだ世代に対し、非常にインパクトがあり、仮に既にプラケー
2012/11/08 リンク