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ミドルクラスの“韋駄天”KTM 390 DUKEに乗る | WEB Mr.BIKE
Kiskaのデザイナー、Craig Dentが基本デザインを担当しているKTMの新世代新車群。390 DUKEは(125 DUKE... Kiskaのデザイナー、Craig Dentが基本デザインを担当しているKTMの新世代新車群。390 DUKEは(125 DUKE、200 DUKEも)「light fun agile compact affordable」をキーワードにデザインされた。スタイリングのベースとなったといえるマシンがあるという。それはKiskaがかつてデザインした690 DUKE STUNTだという。 排気量が小さい小柄な車体に、それよりも大きな排気量のパワフルなエンジンを積んでしまう。昔から、バイク好きはそれを想像してワクワクしてきた。しかし、実際はマッドサイエンティスト的な大幅な改造によってしか現実にはならないもので、バイクメーカーがそれを具体化したことはほとんどなかった。 KTMはそれをまさにやってのけた。390 DUKEの車体は125/200 DUKEと基本は同じなのである。この事実だけで、もうたまら
2015/02/14 リンク