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o_o ─ 無表情 ─ 漫画情報サイト 【週刊少年ジャンプ 50号】 「僕が嫌いなマンガをひとつ終わらせる権限を…」、現役ジャンプ作者が超反応
『僕が嫌いなマンガをひとつ終わらせる権限をください』 上の言葉は大人気連載中の「バクマン。」の作中... 『僕が嫌いなマンガをひとつ終わらせる権限をください』 上の言葉は大人気連載中の「バクマン。」の作中に出てくる新妻エイジが言ったものだ。 彼がジャンプで一番人気の作家になったらという条件付きだが、恐ろしい言葉である。 ただ、この言葉に現在週刊少年ジャンプ連載中の一人の作者が超反応を見せている。 だいたい予想はつくかもしれないが、その作者とは「いぬまるだしっ」の大石浩二先生だ。 今週掲載の「いぬまるだしっ」の冒頭で、いぬまるくんがジャンプを読んでいる。 先生が注意するが、上の衝撃的な言葉にガクガクと震えるいぬまるくん。 『この漫画じゃないよねー!!?』 新連載の扱いもひどかったが、何かと「バクマン。」と縁のある大石先生。 ジャンプ作品もネタにするなど引き出しの多さが魅力な「いぬまるだしっ」、今後も楽しみだ。 【これが大石先生の魅力ですよ】
2008/11/11 リンク