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若手育成「事業仕分け」に関連して:必要なのはアカデミアと民間を人材が自由に往来できる制度では? - 大「脳」洋航海記
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神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマ... 神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 第3会場評価結果 / 評価コメント:競争的研究資金(若手育成)(文部科学省) - 行政刷新会議 何かかみ合ってない議論だよなぁ、というのは現場の研究者なら誰が見ていてもわかる話ですし、ましてやポスドク問題に詳しい人が見たらなおさらでしょう。 教員免許をポスドクに付与する政策を検討すべき。実社会から逃避して、大学に留まる人をいたずらに増やしてしまう側面も否定できない。大学そのものが過剰であり、この適切な統廃合も必要。 大学の教員制度の見直し必要。 ポスドクの生活保護のようなシステムはやめるべき。本人にとっても不幸。(本来なら別の道があったはず)。 若手研究者が安定して働き研究できる場所を見つけるための国の政策を若手にこだわらず再構築。 若手研究者の問