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陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!
弘前市の弘果弘前中央青果で、津軽地方で最も生産が盛んなリンゴの晩生種「ふじ」の入荷が平年より早く... 弘前市の弘果弘前中央青果で、津軽地方で最も生産が盛んなリンゴの晩生種「ふじ」の入荷が平年より早くピークを迎えている。休業明けとなった6日は、無袋栽培のサンふじを中心に今シーズン最多となる約12万箱(1箱20キロ)が上場。木箱やコンテナ箱が所狭しと並んだ市場では、競り人たちの威勢の良い掛け声が飛び交い、活発な競りが行われた。 今年は生育が早かった影響で、入荷が平年より数日前倒しになり、10月23日から有袋ふじを中心に本格化しその後、連日6~9万箱が上場。今月3日にはサンふじ中心の入荷に切り替わり、市場は活況となっている。 6日は今シーズン最多の11万8081箱が上場し、リンゴが建屋内に入り切らず、屋外にも大量の箱が並べられた。このうちサンふじが9万1339箱で全体の約8割を占め、王林が1万3432箱、有袋ふじが9740箱と続いた。サンふじ(上実)の相場は高値1万1880円、中値8100円、安