エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ヒアリングの鉄則:「その日のうちに記録すること」の意味
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ヒアリングの鉄則:「その日のうちに記録すること」の意味
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテー... 中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ヒアリングの「鉄則」というのがあります。フィールドワーカーの「鉄則」でもあるので、特に経験のある方は、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 そのひとつは「ヒアリングをさせていただいたお話は、その日のうちに、必ずフィールドノートに記録する」ということです。 「その日のうちに」というところが、「死守するべきポイント」です。その日一日あまりのハードワークで、死にかけ人形になって「はひー」とタワゴトをのたまっていても、それは「死守」せねばなりません。 「たったそんだけのことかよ、さっさとやれよ」とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんね。 でもね、一度やったことのある方は、絶対にわかると思います。ヒアリングやフィール