エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「自分のことがわからない」ときに「自分ひとりで考え込む」と「胃液」しか出てこない理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「自分のことがわからない」ときに「自分ひとりで考え込む」と「胃液」しか出てこない理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
自分のことがわからなくなったら、「他人から感謝されること」をしてみたらいかがでしょうか? これは、... 自分のことがわからなくなったら、「他人から感謝されること」をしてみたらいかがでしょうか? これは、僕が、普段から、学生のみなさんに、アドバイスを差し上げていることです。僕はカウンセラーでも何でもないのですが、これまで15年強の教員経験から、そんなことを思います。 ここで「他人から感謝されること」といっても、イコール「ボランティア」とか、大それたコトでなくてもOKなのです。誰かを手助けしてみる。誰かの役に立ってみる。そんなことをひとつでもしてみたら、どうだろう、と僕は思います。理由はあとで述べます。 逆に、個人的にあまりおすすめしないのは、 自分のことがわからなくなって、自分一人で考えこんでしまうこと です。 考えこむのは「個人の勝手」なので、好きになさっていただければとも思うのですが、経験上、自分の内面やインサイドを、自分ひとりで、えぐってみても、なかなかロクなことがないような気もします。