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「100年に一度」の本当の意味。 - 広告って、なに?
100年に一度、というのは米国の金融危機で言われたが、それは米国が戦争で大負けしてない上に、本土が戦... 100年に一度、というのは米国の金融危機で言われたが、それは米国が戦争で大負けしてない上に、本土が戦場になっていないからだと思う。 日本の場合、数十年前の大戦の方が今より遥かに大変である。 米国の場合「大恐慌以来」という連想なのだろうが、そのまま日本に持ち込まれているうちに都合よく使われている。 どうも発端は政治ではないか。 「100年に一度だから、いま解散するわけにはいかない」 あとは、どうにでもなる。 「100年に一度だから、人員削減はやむを得ない」 「100年に一度だから、上カルビを食べている場合ではない」 不況の連鎖なんて、このようにして起きるのである。100年に一度、というのは「消費にマイナスインパクトを与えたキャッチコピー」としては、大賞受賞と言ってもいい。 ただ冷静になればわかるのだが、普通に経済活動は進行していて、モノの売り買いはいたるところで行われている
2009/02/16 リンク