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「変な国」トルクメニスタンの独裁者、ニヤゾフ大統領が急死。
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「変な国」トルクメニスタンの独裁者、ニヤゾフ大統領が急死。
旧ソ連から1991年に独立した中央アジアの国家、トルクメニスタン。日本との国交はあるなりが、それほど... 旧ソ連から1991年に独立した中央アジアの国家、トルクメニスタン。日本との国交はあるなりが、それほど話題に上る機会がないため、あまりなじみのない人も多いと思うなり。トルクメニスタンはイランやアフガニスタンに隣接しながらも、国土に豊富な石油や天然ガス資源が眠っていることから、中央アジアの中では比較的裕福な国として知られているなりね。ただ、国家元首であるサパルムラト・ニヤゾフ大統領の存在によって、この国は「変な国」としての道を歩んできたなりよ。 ニヤゾフ大統領は1990年に共和国大統領に就任し、2002年から「終身大統領」を掲げて治世を行ってきた独裁者。自身を神格化させ、極端な個人崇拝を推し進めていたことから、欧米からは「中央アジアの北朝鮮」「北朝鮮の次に報道の自由のない国」と言われるほどなりよ。幸いにも国自体が裕福なため、北朝鮮のような悲惨な状態にはなっておらず、また、国民から98.8%とい