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深夜番組「カノッサの屈辱」一夜限りで復活、教授役に伊武雅刀。
フジテレビ系の深夜番組は人気の高いものが多いのだけど、その先駆けだったのが1990〜91年に放送された... フジテレビ系の深夜番組は人気の高いものが多いのだけど、その先駆けだったのが1990〜91年に放送された「カノッサの屈辱」。昨年11月に惜しくも亡くなった俳優の仲谷昇が案内役である“教授”に扮し、自動車やデパート、アイドルといった商品の流行史を歴史上の事件や出来事になぞらえて解説した番組で、その無理矢理なこじつけと分かりやすい内容は、当時中学生だったぼくらの間でも大人気だったのだ。 特に面白かったのが登場人物のネーミング。例えば、80年代のお笑い番組視聴率争いを戦国時代になぞらえて描いた回では、萩本欽一を「今川萩本」、ビートたけしを「織たけし信長」、島田紳助を「上杉謙伸助」、タモリを「独眼竜タモリ」、山田邦子を「やまだ阿国(やまだのおくに)」なんてしているし、自動車業界の争いを三国志になぞらえて描いた回では、本田技研工業の創業者である本田宗一郎を「本田曹操一郎」、日産自動車の社長だった久米豊
2007/01/27 リンク