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中国でまた「ウルトラマンたたき」、影響を受けた児童の暴力が問題に。
今年3月31日、中国の温家宝首相が「私の孫が見る番組は『ウルトラマン』ばかり。もっと中国アニメを見る... 今年3月31日、中国の温家宝首相が「私の孫が見る番組は『ウルトラマン』ばかり。もっと中国アニメを見るべき」と発言し、中国のネットで“ウルトラマンたたき”が起こったことをご存知だろうか。日本でもこのニュースは報道され、日本のネットの書き込みには「ウルトラマンは悪くないだろ」「自国の子ども向け番組の脆さをウルトラマンの責任にするな」などの批判が殺到。日中間で応酬が続いた。その続報ではないが、今度はウルトラマンに影響されたという児童の暴力が、中国国内で問題となっている。ウルトラマン論争はまだまだ続きそうな気配だ。 6月25日の『重慶晩報』によると、問題となったのは中国・重慶南岸区に住む2歳の男の子(童:仮名)の行動だ。同い年の子どもに会うたびに、ウルトラマンが戦うシーンを自ら再現。相手を敵とみなして素手や武器を使って子どもたちを殴るのだという。母親の証言によると「息子はウルトラマンに心酔し切って
2009/06/30 リンク