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火事で行方がわからなくなった犬、廃墟の家の中で1か月生き抜いていた。
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火事で行方がわからなくなった犬、廃墟の家の中で1か月生き抜いていた。
火事で廃墟となった家の中で、飼い犬が1か月も生き抜いていた――。そんな奇跡的な出来事が米マサチューセ... 火事で廃墟となった家の中で、飼い犬が1か月も生き抜いていた――。そんな奇跡的な出来事が米マサチューセッツ州ボストンであり、米メディアで話題を呼んでいます。 米紙ボストン・ヘラルドやニューヨーク・デイリーニュース、米放送局FOXなどによると、発見されたのは、24歳のテリーサ・アセヴェードさんが飼っていたミニチュア・ダックスフンドのローラちゃん。2月23日、テリーサさんの外出中に借家の自宅で火事が起き、知らせを受けて駆けつけたときには、燃えさかる炎の前でローラちゃんの安否を心配しながらただただ涙するしかなかったそうです。 そして鎮火したあと、消防隊が家の中を捜索したものの、そこにローラちゃんの姿はありませんでした。自分で逃げ出したのかもしれない、どこか安全な場所で暮らしているかもしれない。テリーサさんはそう思い、近所に「探し犬」の張り紙もしましたが、数週間経っても何の情報も得られませんでした。