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タイムカン埋蔵計画完結編 ~カップヌードルを埋めて10年後に掘った記録~ (新・不条理日記)
これまでのあらすじ(10年分) 今から10年と少し前の2000年10月21日。当時高校生だった私は、友人2人と... これまでのあらすじ(10年分) 今から10年と少し前の2000年10月21日。当時高校生だった私は、友人2人と共に『タイムカン』というカップヌードルを地中に埋蔵した(当時の様子)。 タイムカンとは、日清が2000年に限定発売したカップヌードルの一種である。特徴は「10年間保存が可能」という、文字通り"世紀を超えた"美味しさがウリの、まさにタイムカプセル的な食べ物なのであった。ゆえに、「10年間保存できるタイムカンを、タイムカプセルとして10年間埋めてしまおう」というのは、実に自然な考え方なのである。 しかしながら、その10年後の未来を待たずして、タイムカンは無念の自主回収となった。私が別途進めていた「タイムカン10ヵ年計画」により、2004年に食品不具合が発覚したのである。2010年4月には回収告知のテレビCMが放映されるなど、割と大々的な回収がなされ、タイムカンは2010年末の賞味期限を
2013/01/18 リンク