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NPJ 問われているのは「日本の方向」 総選挙の争点は「政権の選択」ではない 丸山 重威
衆議院が解散し、事実上の選挙戦が始まった。メディアが一様に合唱しているのは、「政権交代、成るか否... 衆議院が解散し、事実上の選挙戦が始まった。メディアが一様に合唱しているのは、「政権交代、成るか否か」。 「いよいよ政権交代がある二大政党時代が来た」 などという議論もあって、あたかも世の中は、自民党と民主党以外にはないような語り方だ。 おまけに、自民党を抜けた平沼赳夫、渡辺喜美氏らを 「第3の極」 などと持ち上げ、問題の焦点を逸らしている。 しかし、今回の選挙で本当の焦点になるのは、小泉、安倍、福田、麻生と積み重ねてきた自民党の極端な新自由主義構造改革路線と、 明文改憲と解釈改憲に両股をかけた、自衛隊の海外派遣恒久化、軍事力強化の米国追随路線を続けるのか、これを変えるのか、の選択である。 その意味で、自民・公明政権が、民主党政権になってどう変わるかの道筋は明らかではない。 ▼鳩山・福島論争はどうなるのか いよいよ政権が近づいてくると、民主党の政策は揺らぎ始めた。というより、元々の地金が出て
2009/07/26 リンク