ウイルス試作の痕跡 片山容疑者、起訴へ | 日テレNEWS24

パソコン遠隔操作事件で逮捕された片山祐輔容疑者が使用していたパソコンに、遠隔操作のためのウイルスを試作したとみられる痕跡があったことがわかった。東京地検は２２日、逮捕された３つの事件で起訴する方針。 片山容疑者は去年８月、他人のパソコンを遠隔操作ウイルスに感染させ、「日本航空」に爆破予告を送りつけたなどとして、ハイジャック防止法違反（航空機の運航阻害）などの疑いが持たれている。 弁護士によると、片山容疑者は遠隔操作ウイルスに使われている「Ｃ＃」というプログラム言語について、「使う能力がない」などと容疑を否認している。しかし、警視庁などが会社で使用していたパソコンを解析したところ、「Ｃ＃」を使って遠隔操作ウイルスを試作したとみられる痕跡があったことが捜査関係者への取材でわかった。 こうしたことから東京地検は、逮捕された３つの事件のハイジャック防止法違反や、処分保留となっていた威力業務妨害など

[daybeforeyesterday]

うーむ

[toycan2004]

会社のPCに試作の痕跡。どの程度のものなのだろう