エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント10件
- 注目コメント
- 新着コメント
![hisawooo hisawooo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hisawooo/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「雪が溶けると春になる」はどうしてバツになるのか?
医薬品関係のベンチャー企業を立ちあげている私の友人が、子供時代に日本の小学校で経験したある「光景... 医薬品関係のベンチャー企業を立ちあげている私の友人が、子供時代に日本の小学校で経験したある「光景」をある雑誌のインタビュー記事で語っていました。その小学校の先生は、「白の反対は何か?」という問題を出したところ、彼の友人は「赤」だと答えたのだそうです。ところが、先生はその答えを絶対に認めなかった、そのことが友人にはショックだったそうです。 彼に言わせると、日本では「複数の答えがあるということが受け入れられない」という問題があるというのです。私もそう思います。似たような話としては、昔から「小学校の受験問題」で「雪がとけると何になるでしょう?」というのがあって、「水」は正解だが、「春になる」は不正解になるということが言われています。これも「複数の答えを許さない」例です。 ではどうして「雪がとけると春になる」というのはバツになるのでしょうか? (1)理科の先生が出題したとか、そうではなくても、理科
2012/06/26 リンク