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新潟日報社 netpark ::: エネルギー白書に事実と異なる記述
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新潟日報社 netpark ::: エネルギー白書に事実と異なる記述
2010年度版エネルギー白書で、07年の中越沖地震における東京電力柏崎刈羽原発の被災状況を取り上げ... 2010年度版エネルギー白書で、07年の中越沖地震における東京電力柏崎刈羽原発の被災状況を取り上げた項目に、事実と異なる記述があった。被災により同原発からは微量の放射性物質が外部に漏れたにもかかわらず「放射性物質を『閉じ込める』という基本的な安全機能は確保された」と書かれていた。 柏崎刈羽原発では被災後、6号機で使用済み核燃料プールからあふれた微量の放射性物質を含む大量の水が電線管を伝って海に漏れた。7号機でもタービン内蒸気の微量の放射性物質が人為ミスで大気中に放出されていた。 新潟日報2011年10月31日