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40億円詐欺集団リーダー 表の顔は“やり手経営者”だった | 日刊ゲンダイDIGITAL
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40億円詐欺集団リーダー 表の顔は“やり手経営者”だった | 日刊ゲンダイDIGITAL
高齢者から40億円を詐取していた詐欺グループのリーダーが捕まった。25日までに詐欺容疑で警視庁に... 高齢者から40億円を詐取していた詐欺グループのリーダーが捕まった。25日までに詐欺容疑で警視庁に逮捕された会社役員、小林宏行容疑者(28)は、やり手の経営者として経済情報サイトに取り上げられていたから、仰天だ。 小林容疑者は2013年ごろから詐欺を始め、全国の高齢者200人から計40億円以上をだまし取ったという。手口はこうだ。 「まず都内4カ所のアジトから、高齢者の家に架空の会社のパンフレットを送りつけ、その後、実在する証券会社の社員を装った小林容疑者の手下が『社債を購入してくれれば、後で高値で買い取る』とウソの電話をかける。何度も電話をかけ、相手を安心させたところでカネを要求していた。中には1億円以上だまし取られた被害者もいます」(捜査事情通) ウソ電話をかける“かけ子”の手下ら40人は昨年6月、警視庁に一斉逮捕され、小林容疑者は逃亡。今月23日に大阪市内で身柄を拘束された。