エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ボルダリング野中生萌は東京五輪で金の壁登る - 五輪一般 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボルダリング野中生萌は東京五輪で金の壁登る - 五輪一般 : 日刊スポーツ
リオで獲得したメダル数は金12、銀8、銅21の計41個(世界6位)と、前回ロンドンの38個を超え... リオで獲得したメダル数は金12、銀8、銅21の計41個(世界6位)と、前回ロンドンの38個を超えて過去最多を記録した。さらなる飛躍が期待される次回の東京。自国開催で主役となるのは誰なのか? 4年後の表彰台を狙う「先取りヒーロー・ヒロイン」を探った。【日刊スポーツ取材班】 日本のスポーツクライミング女子を引っ張る野中生萌(19)のボルダリングは見るものを魅了する。ライバルたちがつかめないホルダー(人工物)を、ダイナミックな動きで攻略する。「私は腕の力で登っていくんじゃなくて、背中の力で体を引っ張り上げるイメージなんです」。難易度の高いホルダーを狙う時、野中の背筋にグッと力が入る。その瞬間、誰しもが息をのんで野中の動きに見入る。 23歳で東京五輪を迎えるが、19歳の今も世界トップの実力がある。5月のインドでのW杯で初優勝している。15歳で日本代表に入るなど、国際大会の経験も豊富。野中も競技力の