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青森駅前の再開発ビル「アウガ」、商業施設再生断念へ
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青森駅前の再開発ビル「アウガ」、商業施設再生断念へ
青森市は2月15日、2001年1月にオープンした青森駅前の再開発複合ビル「フェスティバルシティ アウガ(以... 青森市は2月15日、2001年1月にオープンした青森駅前の再開発複合ビル「フェスティバルシティ アウガ(以下、アウガ)」について、「全館公共化」を目指すと発表した。市の第三セクター、青森駅前再開発ビル(社長・佐々木淳一副市長)が運営するアウガは、地下1階から4階までが商業施設、5階から8階までは図書館、男女共同参画プラザなど市の公共施設が入居している。 アウガは、オープン時の多額の借入や、当初計画と実績値の乖離により厳しい経営状況が続いており、何度か経営改善を図ったが業績を向上させることができなかった。2015年12月には、青森駅前再開発ビルが設置した「アウガ再生プロジェクトチーム」から報告書が提出され、「公共化」が提言されていた。 青森市では、報告書の内容や市の試算結果などを検討した結果、商業施設の再生は困難と判断。2月15日に公表した「新生アウガを目指して(案)」では、市はアウガの土地