エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セイコーウオッチ、日本古来の色彩「かさね色」のレディスウオッチ - ニュース - nikkei BPnet
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セイコーウオッチ、日本古来の色彩「かさね色」のレディスウオッチ - ニュース - nikkei BPnet
セイコーウオッチ、日本古来の色彩「かさね色」のレディスウオッチ セイコーウオッチ(本社:東京都港区... セイコーウオッチ、日本古来の色彩「かさね色」のレディスウオッチ セイコーウオッチ(本社:東京都港区)は、日本古来の色彩文化「かさね色」をテーマにしたレディスウオッチを2008年10月上旬に発売する。インテリア・プロダクトデザイナーの渡辺力氏が手がけるデザインシリーズ「<RIKI WATANABE COLLECTION>」の新作で、5種類をラインアップした。希望小売価格は1万500円。 「かさね色」は、平安時代の貴族が愛好した、袷(あわせ)仕立ての衣の裏表の色の組み合わせで、白と赤花で「桜」というように呼び名を持っている。新作ウォッチでは、文字板とバンド裏の色と、バンド表の色で「かさね色」の2色を表現した。 色の組み合わせは、栗の色を表した「落栗色(おちぐりいろ)」、山桜を表した「桜(さくら)」ほか、「鴨頭草(つきくさ)」、「氷重(こおりがさね)」、「檜皮色(ひわだいろ)」の5種類。ケー