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生まれ変わるNTTの進むべき道 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社
象牙の塔と化した研究所は足を引っ張るだけだ NTTが抱えている制約は、法律だけではない。実は自分たち... 象牙の塔と化した研究所は足を引っ張るだけだ NTTが抱えている制約は、法律だけではない。実は自分たちの中にもある。その一つが研究所だ。NTTは3000人もの研究者を抱えていて、たくさんの研究を進めている。かつては世界最先端をいく素晴らしい研究もあったのだが、今ではおおむね象牙の塔と化している。 ところが、このあたりがセクト主義と言うべきか、NTT研究所で開発したものは技術的にはそれほどよくないものであっても、NTTグループ全社で実現、販売しようとやっきになることがしばしばあるのだ。 例えばICカード。今、この業界で力を持っているのは、ソニーのFelicaだ。スイカやエディなど、いろいろな電子マネーがこの技術を使っている。もちろんNTTも独自でICカードを開発してきた。だがそれはあまりに堅苦しい、使いにくいものであったためにソニーに負けて、ICカードブームに乗り遅れてしまった。 交換
2007/09/22 リンク