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東京大停電の「危機ライン」は気温38~39℃ / SAFETY JAPAN [細野 透氏] / 日経BP社
東京では猛暑になると、家庭やオフィスでいっせいにエアコンをフル稼働させるため、電力が不足気味にな... 東京では猛暑になると、家庭やオフィスでいっせいにエアコンをフル稼働させるため、電力が不足気味になる。2008年の夏は、気温が38℃から39℃になると「危機ライン」を突破。強力な節電対策をとらないと、停電してしまう恐れがある。 東京電力の見通しでは、2008年夏の予想最大電力は6110万kW(キロワット)である。これに対して、供給力は6670万kWを確保しているので、差し引き560万kWのゆとりがあることになっている。 しかし、7月23日には気温32.4℃で5713万kW、7月24日には33.1℃で5847万kWを消費。ひたひたと6000万kWの大台に迫りつつある。 東京電力の場合には、最大電力に占める冷房等の需要は35~39%。気温が30℃を超えると、1℃上昇するごとに170万~177万kWずつ消費電力が増えていく。 図「気温ごとの予想最大電力」は、気温35℃から41℃まで、温度ごと
2008/08/07 リンク