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意味なし問責決議で「後期高齢者」の風もやむ - ビジネススタイル - nikkei BPnet
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意味なし問責決議で「後期高齢者」の風もやむ - ビジネススタイル - nikkei BPnet
意味なし問責決議で「後期高齢者」の風もやむ 6月11日午後、野党が、福田康夫首相に対する問責決議案を... 意味なし問責決議で「後期高齢者」の風もやむ 6月11日午後、野党が、福田康夫首相に対する問責決議案を参議院に提出し、民主、社民、国民新3党などの賛成多数で可決した。 僕は、今回の問責決議案提出が、何を狙っているのか、全く意味がわからない。 衆議院で不信任案を出して、参議院で問責決議案を出すのならばわかるが、衆議院では不信任案を出さないという。衆議院で出しても通らないから出さないのだろう。 参議院の問責決議案には法的拘束力もなく、自民党が「あぁ、そうですか」と言って終わってしまう。実際、12日に自民・公明は衆議院で内閣信任決議案を可決し、前日の問責決議を即座に打ち消した。何も変わらない。一体何なのだ、と思う。 対決イメージの演出に 使われたのか? 本当は、11日には福田首相と民主党の小沢一郎代表の党首会談が予定されていたが、首相問責決議案提出により見送られた。 これはどちらかと